投資信託購入額が収入を超過

投資スタンス

投資信託25種を筆頭に毎月積み立て投資を行なっている。

先日マネックスカードを申し込んで、開始日は不明なもののクレジットカード積み立てが開始される予定。

また、三井住友カードも同様に、こちらは6月30日よりクレジットカード積み立てが始まる。

ポイント還元の分、お得に投資信託購入出来ることは喜ばしからずや。

しかしながら、各種サービスが整ってきて満額購入しようとすると合計額が収入を超えてしまう事が判明。

投資信託25種¥250,000

楽天カード積み立て¥50,000

三井住友カード積み立て¥50,000

マネックスカード積み立て¥50,000

(エポスカード積み立て¥50,000)

iDeCo¥67,000

合計¥467,000

収入は一定しないが確実に超過する。

当然ながら収入以上に購入しようとすると何処からかお金を引っ張って来ないといけない。

第一の候補は預金・現金。

現時点では100万強あるのである程度は補填が出来るがIPOの抽選の為に一定額は確保しておきたい。

第二の候補はボーナス。

今までもボーナスを貰ったからといって自分へのご褒美(笑)に使ってはおらず、そのまま投資資金にしていた。

ボーナスを支給されても即時に投資に回すのでは無く、積み立て投資信託購入で不足するに充てる。

欠点は即時購入では無いので、投資に使っていないという意味で遊んでいるお金が発生すること。

第三の候補は個別日本株式。

800万円強を個別日本株式に充てているので一部を売却し、投資信託積み立て分に回す。

欠点は売却のタイミングが難しいこと。

以上を勘案すると、第二と第三の複合がベターな選択に思える。

個別日本株式を売却しつつ、ボーナスを一定額手元に置いておいて毎月の購入額に充てる。

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