【朗報?悲報?】東証一部上場企業 夏のボーナスは71万397円

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6月はみんな大好きボーナスの季節。

そわそわして支給日まで待ち遠しい御仁も多いはず。

ボーナスの使い道を考えるとわくわくして、一気に増えた口座の数字でにやにやするもよし。

私はボーナスの使い道は既に決めている。

全額投資。

実に面白みの無い使い道で謝謝。

本当は全額ではなく、車検の時期が近いので一部は取っておくが残りは投資行。

さて、東証一部上場企業の夏のボーナスの平均が一般社団法人労務行政研究所より発表された。

https://www.rosei.or.jp/research/pdf/000080121.pdf

額にして71万397円、対前年比は2.5%減。

平均月数は2.30箇月。

コロナ禍で東証一部上場企業と雖も業績に明暗が分かれているので一概には言えないが、平均ではやはり下がっている。

JALは0.3箇月という数字まで下がっているが航空業界は以前の需要に戻るまでまだまだかかりそうで致し方ない。

但し、需要消滅までは行かないと思うので暫くの辛抱か。

ボーナスは貰えるだけで嬉しいというような謙虚な気持ちで期待しない方が良いかもしれない(他人事)

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