配当金目当ての銘柄はSPYD以外には購入していないが、日本個別株を含めて2021年の配当金(貸株金利を含む)を纏めてみようと思う。
NISAメインの松井証券の合計は¥23,200
楽天証券の合計は¥19,884
みずほ証券はIPOからずっと握っている香陵住販のみ。
税引き後で¥2,550
SBI証券は日本株・外国株。
外国株に関しては外貨入金と貸株・分配金を分けることが出来なかった。
日本株合計は¥17,886
外国株合計は$84.85≒¥9,379
総計¥72,889
多いのか少ないのか分からないが、少なくとも夢の配当金生活なぞは戯言と言わざるを得ない。
一箇月にこれだけ入るなら投資の足しにもなるが半年でこれでは誤差レベル。
一億円貯まって保守的な運用に移行出来るようになったら配当金重視も選択の一つだと思うが、投資信託・ETF中心で運用していく予定なので、いざその段階になって税金を払ってまで資産を移行するかと言われたら疑問だ。
20%資産がもがれるのは相当痛い。
という訳で、これから先も配当金は増えそうにない。
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