時折米国ETFを買い増してきて、その度に記録はしてきたが全容は公開していなかった。
良いと思ったものを直観で買ってきたのでポートフォリオと呼ぶにはおこがましいが、形としてはポートフォリオの公開になる。
個別は唯一Amazon。
ETFと共に個別も一つ買っておくかと思った時に思い付いたのがAmazonだった。
ほぼ天井で掴んでいるが気にしない。
10年後には倍になってるんじゃないかな。(願望)
高配当銘柄で有名なSPYDがリターントップだが、買付日の関係だろう。
2020年8月はNASDAQ100やS&P500の上昇に比べ、配当株の戻りが遅れていた時期だった。
過去にこんな記事を書いている。
高配当株に期待してこれから買い増しするならベンチマークの仕組上、SPYDではなくVYMやHDVを選ぶ。
私の資産運用の柱は株式100%型アセットアロケーション。
その為にレバレッジ型が欠かせない。
というわけでTECLとCUREが主力。
TECLはハイテクブル3倍、CUREはヘルスケアブル3倍。
ハイテクブル3倍はTQQQが有名だがこちらは取り扱いが少なくサクソバンク証券ぐらい。
TQQQの為だけに円貨決済しか対応していないサクソバンク証券に口座を開設しようと思わないので、代替策としてTECL。
CUREはセクター毎のリターンでヘルスケアが優秀。
将来を考えても、健康に対する価値は高くなるのではと予想している。
QQQ・VGT・XLK共にハイテクへの期待。
期待込みでここまで驚異的な伸びを見せてきたので成長に限りが見えてきたという見解もあるが、AIやビッグデータ等まだまだ成熟産業とは言えないレベル。
後は投資の基本だと思っているVOO。
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