収入の部
手取りは¥450,000前後。
月によって10%前後の上下がある。
田舎の30台前半にしては恵まれていると思うが、将来の確実性が無い仕事であるのでそのことに対する対価を得ているのと似たようなものである。
支出の部
¥250,000が最頻値
平均的な月を想定。
住居費¥0
光熱費¥0
この辺りが0なのが子供部屋おじさんの最大の強み。
通信費、格安スマホにつき¥1,100
散髪¥2,000
ジム会費¥3,400
ガソリン代¥5,000
食費、朝食・昼食のみ¥5,000
食費も子供部屋おじさんの利点を享受している
じぶんの積立¥10,000
交際費¥30,000
家に入れるお金¥30,000
楽天カード積立投資信託¥50,000
エポスカード積立投資信託¥50,000
iDeCo¥67,000
その他¥不明
総括
月に¥200,000ぐらい現金が浮く。
タイミング投資家なので浮いた分をすぐに投資に回す訳ではなく、毎月個別株を買う余力が若干増える感覚。
インデックス投資の割合を増やしたいと思っているので、三井住友カードとマネックスカードの投資信託積立が開始次第、各¥50,000ずつ設定する。
エポスカード積立は黒字化した時点で適宜利確するので、ほぼ現金と変わらない扱い。
¥217,000をインデックス投資信託に費やすことが出来れば、我々の勝利は約束される。
想定リターンはS&P500の数値を借用。
捕らぬ狸の皮算用だが夢を現実のものにする為にも、具体的なイメージを描くことは無駄ではない。
途方もない夢を叶えるには成功までの青写真と短期の目標が欠かせない。
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