クレジットカード決済での積立投資信託ができるようになって充分に活用しているつもりだが、購入する銘柄は紆余曲折があった。
S&P500に気持ちが傾いたり、オルカンに気持ちが傾いたり、設定来一貫してこなかった。
但しインデックスから離れる事も積立自体を止めることも無かったので、特段大きな影響は無いはず。
現在の積立投信の利用状況を記す。
SBI証券(クレカ決済1.0%):eMAXIS Slim米国株式(S&P500):100,000円:NISA(つみたて投資枠)
楽天証券(クレカ決済1.0%):楽天レバレッジNASDAQ-100:100,000円
楽天証券(楽天キャッシュ2.0%):楽天・プラス・NASDAQ-100:10,000円
楽天証券(楽天キャッシュ2.0%):楽天・プラス・S&P500:20,000円
楽天証券(楽天キャッシュ2.0%):楽天・プラス・オールカントリー:20,000円
マネックス証券(クレカ決済1.1%):eMAXIS Slim米国株式(S&P500):100,000円
大和コネクト証券(クレカ決済0.5%):eMAXIS Slim米国株式(S&P500):50,000円
iDeCo:eMAXIS Slim米国株式(S&P500):67,000円
毎月の積立額:467,000円
S&P500の割合が最も高くなっている。
そして、給料の額を超えており期末手当を考慮しても不足してしまう有様。
これに4年間はNISAの成長投資枠240万円分が必要になるので、明らかに過剰な積立になっている。
現物を少しずつ売却して対応しているが、のっぴきならなくなった時は付与ポイントが少ない大和コネクトを外す。
時点で楽天レバナス。
1.0%のポイントのためと資産に占めるNASDAQ100の割合を増やす為にレバナスにしているが、準富裕層が近づいているのでリスクを減らしていくことが無難。
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