2021年5月19日にサービスを開始して以来、首を長くして待っていた。
マネックスカードに依る投信積立を。
2022年1月以降と確定では無いのが心配だが、見通しが出てきたのはプラスとして受け止めたい。
内容は楽天証券やSBI証券とほぼ同じなので問題ない。
ポイント付与がここも予定なのが気になるところ。
来年からは楽天・SBI・マネックス・tsumikiがそれぞれ50,000円で計200,000円。
投資信託20種で200,000円。
iDeCo67,000円。
合計で467,000円と給料を大幅に超えてしまう。
ボーナス全額突っ込んでも足りない。
どうしたものか。
解決策として現実的なところでは、ポイントの付与が無い投資信託20種の一口あたりの積立額を減らすのと対象ファンドとして魅力に乏しいtsumiki証券の積立を定期的に売却して他に充てることか。
理想としては個別株の売却益を積立投信に充当出来ればベストだが、益が乗る程上がりそうにも無いのが現実。
コメント