首都圏のマンション販売価格が高騰している。
平均7764万円! 経済が振るわなくても、タワマンが売れている理由
首都圏の新築マンション価格が上昇している。コロナ危機が広がる中で、なぜタワマンが売れているのか。その背景について、筆者の加谷珪一氏が解説した。
11年は4,578万円だったものの、21年4月には7,764万円まで上昇。
4,000万円でも充分高いと思うのに7,700万円迄行くと最早わけがわからないよ。
上昇の理由は実需もあるが不動産投資もその一員を担っているのでは。
子供部屋おじさんの私は不動産投資はしないのだ。(出来ない)
タワマンが老朽化していった時の不具合が顕在化していくのをこの目で見てみたい。
ヨハネスブルグのポンテタワーのようなスラムが日本でも生まれるのだろうか。
タワマンに関して言うと、一度は賃貸で住んでみたい。
何事も経験が大事で、自分の身を以てどういったものかを肌身で感じてみたいのだ。
但し、今の資力では投資に回す余剰分が全く無くなりそう。
タワマンであるのか知らないが1Rレベルしか借りられそうにない。
不動産に関しては株式以上にバブルの予感。
弾けて株式市場も序に失われた20年再来になったら私の計画が大幅に狂う。
実需に沿った適正な価格に収まることを祈る。
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