株式の現物の評価額が初めて1,000万円突破。
総資産100万円時代には、総資産を10倍になることすら現実味が無かったのに、アセットアロケーションの一部で達成出来る程になるとは我ながら恐ろしい。
否、投資の力は恐ろしい。
このうち、入金投資法が占める割合の方が圧倒的に大きいのは投資家として悲しいが、それでも投資という行動を起こしたからこそここまで順調に貯まってきたと思うので、投資様様である。
マネーフォワードの仕様上、現物と言ってもETFが含まれるので純粋な現物はもっと少ないが、大台に乗るのは一つのステージをクリアした感じがして次を目指そうという気分になる。
ラスボスは一億円。
強敵だがヌルゲーよりも難易度が高いほうがゲームとしてはハマるものだ。
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